武漢生活

住めば都

偽札の見分け方

問; どちらが偽札でしょう。
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答えは・・・上でした。

よくよく見ると全体的に若干!色が濃かったり、紙が本物より若干!ツルツルしていたり。
決定的な違いは、裏のホログラム。

偽札はホログラム部もただの印刷なので、キラキラせずグレーの発色になっています(写真だと見づらいですが)。

 

【本物】

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【偽物】

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タクシーのおじちゃんに受け取り拒否され、その後スタバで偽札確認機(?)に引っ掛かり、発覚。
お姉さんが本物の100元札と比べて、↑の違いを教えてくれました。どれも言われないと気付かないよ~。
それにしても、これ元々はATMから出てきたお札なのですが、ATMですら見過ごした偽札を一発で見破ったタクシーのおじちゃん。さすがです。

 

そして以前中国人の友人から教えてもらった偽札の見分け方三選。 

1. 紙でこすってみる
これが王道だそう。本物のお札なら、こんな感じで赤いインクが移ります。

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2. 観音開き型に折って、模様のズレを確認してみる

本物は、お札裏側 上部の帯状の模様が綺麗に繋がります。

【本物(綺麗に模様が一致します)】
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【偽物(明らかにずれている)】
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3.透かしの毛沢東を確認してみる

本物のお札は、表側左端の透かしの毛沢東にもきっちりと陰影がついていますが、偽札は陰影が薄い(分かりづらかったので、写真は載せませんが)。


中国で偽札を掴まされたら、銀行へ持って行っても回収されるだけで交換はしてくれません・・・
表側にホログラムが印刷されている新100元札も多く流通しているので偽札も減るのかな?と思いますが・・・困ったものだ。

「コーヒー、ちょっと濃いめで」は何と言うか

COSTA COFFEEでアメリカンの一番小さいサイズ(最小杯)を注文すると「一番小さいのはエスプレッソ向きのサイズだから、中杯のがいいよ!」と言われます。

なので毎回中杯を買うのですが、結構でっかく(確か450ml程だったような)、アイスコーヒーだと最後の方は氷が熔けてうっす~いコーヒーになってしまう。

だからと言って、ぬるいコーヒーは好きじゃないから氷抜きもしたくない。

・・・というのが最近の小さな悩みでした。

(ちなみに去冰と言うと氷抜き、去糖と言うと砂糖抜きで作ってくれます)

 

今日、例のごとく中杯のアイスコーヒーを注文したら「加浓吗?」と聞かれました。

 

なんとー。そんな手があったのか~~~。

濃さを加えると書いて加浓。言われてみれば、確かにそういう表現になるよなぁ。

こんな表現が、自分の思考回路でパッと浮かぶようになりたいです。

 

一份咖啡、extra one shotがすなわち「加浓」。+5元。

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見た目は同じですが、確かに濃い味のアイスコーヒー。最後まで薄まらず、満足でした。

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日本でもカスタムオーダーをしたことありませんが、今後中国で濃いめのコーヒー飲みたいときは「加浓!」と言えば良い。

大変お勉強になりました。


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昨日はどしゃ降りの雨で、一時的に道が川に。

雨は嫌いですが、雨が降った後の匂いと青々した緑は大好きです。

今年初の!

今日の武漢、29度。あちー。

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先々週、寒くてダウン着てたような・・・。

 

そんな中、ついにこれが解禁しました。

凉皮!

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冷やし中華をちょっと辛くして、更に麺を餃子の皮みたいなきしめんにした感じで、モチモチプリプリ、とっても美味しいのです。

武漢仕様で、刻んだ油条入り。

 

以前真冬に無性に食べたくなり、麺のお店へ行ったら「こんな寒いのに、凉皮なんて誰も食べんわ!」とお断りされたので、恐らく夏の風物詩的存在なんだと思います(名前的にも)。

 

でも、牛肉凉面は年中売られているのに、なぜ凉皮に関しては季節性なのか?

それとも、うちの近所のお店だけなのか???

謎ですが、凉皮も通年化してほしい。

 

今さらながら、冬は完全に終わったんだなぁ~。

あの皮膚が焦げるような日射しが降り注ぐまで、あと少し・・・(未だに去年のサンダル焼けの跡が消えていない)。

少しでも長く春が続いてくれることを願うばかり。

(個人的に)重大なことに気付いた

ここ数日、重大なことに気付きました。

 

「やりたいこと全部叶えようとすると、人生80年じゃ多分足りない」

 

まさか人生の半分まであともう少しというところで、この事実に気付くとは・・・。

今からでも遅くないと信じて、今から全力投球しないと・・・。

 

そう考えると、10代、20代の生き方って本当に一生を左右するんだなぁ・・・。

 

桜は散りましたが、他のお花も綺麗です。
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猫ちゃん・・・。時間は有限、且つ誰に対しても平等らしいですよ・・・。
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(私もこの事実から目を逸らしたい。)

日本の雑誌が読みたくなったら「杂志迷」

春が来るのか来ないのか、暖かくなるのかならないのか、宙ぶらりんな時期は服が欲しくなります。。。

そして雑誌が読みたくなる。

 

日本の雑誌を中国で買おうとすると高い。

読み捨てだし、正直その値段の価値は無い。

立ち読みレベルで、斜め読みレベルで、ただ雑誌が読みたいんじゃ。

 

そんなとき役立つのが「杂志迷」という無料アプリ。

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OL系雑誌からギャル系、男性ファッション誌、アイドル写真集まで・・・品揃え豊富。タイムリーな発売時期のものが揃っています。

 

ファッション誌の一部。

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今回のCLASSYはこんな内容なのね・・・(服欲しいな・・・)

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タブレットがあれば快適に読めそう。

気分転換に良い感じです。

ちょうど一年経過

中国に来て約一年、中国語の勉強を始めてちょうど一年が経過しました。

 

一番最初に通った語学学校は、広州の中山大学(写真は雨の日、例のごとく大混雑する正門の図)。

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ここの学校の先生たちは本当に本当に素晴らしく、以降私が楽しく中国語を勉強出来る基礎をキッチリと作ってくれました。

中大があったからこその、今の私。今でも大好きで感謝してます。

 

二校目の語学学校は、武漢に移って江汉大学。

生徒数がとっても少なかったので(2,3人)、何の授業でも基本的にスピーキングの授業のよう。

中大で半年間学んだものの話すことがなかなか出来なかった私ですが、中国語を話す抵抗感(?)が全く無くなりました。

先生達と年がほぼ同じだったこともあり、今でも連絡取り合ったりごはんを食べたり。

 

そしてついに三校目、武漢大学。

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昨日クラス分け試験が終了し、結果、中級上クラスに。

中大時代、下から三番目のクラスだった私が、今回は上から二番目・・・大出世やなぁ。

入学手続きを進める中で、それはそれは大の大人が泣きを入れたくなるような場面に多々遭遇したけれど、そのひとつひとつも勉強だ!ということで。。。

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来たばかりの頃は「生活のための」中国語学習でしたが、いつの頃からか「この人ともっとお喋りしたい!」「もっと楽しくお喋りしたい!」「もっと正確に自分の気持ちを伝えたい!」がモチベーションになっていました。

中国、特に武漢へ来てから本当に魅力的な人に囲まれて過ごしている証拠で、本当に有り難い限りです。

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ようやく明日から授業開始。

時間割は今までで一番殺人的ですが、楽しみ!

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武漢の食文化と歴史の関係

先日武汉天地の本屋さんで可愛いものを見付けました。

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武漢の名物小吃が描かれている絵葉書集。

卵酒(蛋酒)、揚げ餅(发糕)、焼き餃子(煎饺)なんかは、日本の食と通じるものがあります。

 

この中にもある、武漢人の友人イチオシの武漢の小吃・豆皮をこの間初めて食べました(絵葉書集の上巻、左上から2番目)。

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これがめちゃめちゃ美味しいー。

カリカリのクレープの皮みたいなものに、チャーシューみたいな甘辛いタレを絡めたうるち米やお肉、豆等々を乗せて揚げ焼きにした感じ。

粉モノ&お米且つ濃い味なので、すぐお腹いっぱいになります。

毎日食べたいけど、毎日食べたら確実に太る。

 

豆皮しかり、热干面しかり、烧卖しかり、武漢の食べ物は基本的に味は濃いめ、油多め、ずっしり重めだな~と日頃思ってしました。

 

ふとそんな話を武漢人の友人にしてみたところ・・・曰く。

長江が真ん中を流れている武漢は昔から物流の中心だったから、ひと昔前まで港湾労働者が大勢いた。(もちろん今もいるけれど、交通インフラの発達と共に減っている。)

港湾労働は体力勝負だから、重めの食文化になっていった。

物流の中心だから色々な地方の人がやって来る。だから、各地方の小吃が武漢風に進化したりもしてる。

 

なるほど~。

何故热干面のような重たいものが定番の朝食なのか?とも思っていましたが、重労働に備えて朝からしっかり食べていたのか。

(热干面発祥地は江汉区の長江沿い、それこそ卸し市場・汉正街の辺りだそう。)

非常に理にかなった食文化なのでした。

 
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私は重労働していないわけで。やっぱりこれを毎日食べたら太る!