武漢生活

住めば都

高速鉄道で行く!広州への旅

先日、用事があって高速鉄道(高铁)で広州まで行ってきました。

 

高铁とは、中国版の新幹線のようなもの。

飛行機では武漢 - 広州間が片道所要2.5時間、高铁は4時間~5時間と飛行機の方が圧倒的に早くはあるのですが、飛行機で頻繁に発生する遅延を考えると、高铁も選択肢としてはアリだと思ってます(以前、武漢 - 広州間を飛行機で行った際、天候の影響で4時間飛行機に缶詰めだったときは正直本当にツラかった・・・涙)。

チケットも飛行機だと片道730元前後(確か)であるのに対し、高铁は460元ほどとお安めです。

 

高铁の駅に着いたら入口で安全検査をし、候车室という待合スペースで待機。

発車15分前位になると、ホームへ繋がる階段の入口で检票という切符チェックが始まります(武漢駅の候车室より。人、いません・・・)。
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检票が終わったら、電車へ。

切符を買うと自動で指定席になるので、焦って乗らずとも大丈夫。

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座席は割と広々なのです!

武漢 - 広州間を移動するときいつも飛行機にするか高铁にするかで迷うのですが、その理由のひとつはコレ。足を組んでも余裕!隣のおじちゃんともケンカになりませぬ。いいシートだから、お尻もそんなに痛くならないのも魅力的~。
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車内はフツーに綺麗です。

静かだし、揺れないし。二等車でこのクオリティなら満足(話し声がうるさい問題は、一等車へ行ったところで変わらないし・・・)。
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前の電光掲示板には、リアルタイムの時速が表示されるおもしろシステム。

大体300km/hで走ります。このままトンネル突入すると、耳の弱い私は耳鳴りが大変。
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乗ってしまえば、到着まで目的地までのどか~な田園風景を眺めるだけ。
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今回の広州 - 武漢&武漢 - 広州間の旅では、どちらも隣の人と仲良くなり3時間くらいずーっとおしゃべりしていました。

行きはたまたまご近所さんだということが発覚した女の子、帰りは雲南省から南京へ出張に行くおじちゃん集団(晩ごはんまでご馳走になってしまった)。

こんなに長時間中国語をしゃべっていたのは初めて。楽しかった~。

中国人の、こういう人好きな性格というか、相手が知らない外国人でもガンガン話し掛けていくところ、本当にすごいな~と思います。

みんなとwechatを交換し、バイバイしたのでした。

 

広州にいた時間と同じくらい、高铁の時間も面白かった~。一期一会です。