武漢生活

住めば都

武漢 タクシー事情

タクシーが、生活に欠かせない存在となりました。

市街地は渋滞が多く逆に不便な時もありますが、我が家近辺では必須な存在。なかなか捕まらないのがもどかしい

 

先日、タクシーに乗った瞬間「お前、一度乗せたことあるぞー!」と言われ、運転手さんの顔なんていちいち覚えてないぞー・・・と思ったのですが、すぐ気付いた。

約1ヶ月前、超~嬉しそうに孫自慢をしてきたおじちゃん!

おしゃべり好きな運転手さんが多い中、乗って即孫自慢をしてきた運転手さんは(多分後にも先にも)初めてだったので、記憶に残ってた。

孫は元気か聞いたら、またもや嬉しそうに最新の写真を見せつつ孫自慢をしてくれたのでした。実際めちゃめちゃ可愛い、生後2ヶ月の男の子です。

 

そんなミラクルが発生するくらい、タクシー不可欠の生活を送っております。

 

そんな武漢のタクシーの多くは天然ガス(天然气)で走っていて、よく「ガス無くなりそうだから、加气站に寄っていい?」と聞かれます。

今日も道すがら加气站へ。周りはタクシーだらけ、ほぼタクシー専用。
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ボンネットを開けてシューっとガス補給~。お金を渡して、金額分入れてもらうのが一般的らしい~。

ちなみにタクシーは大体シトロエンorヒュンダイ製です。
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おじちゃん曰く、天然ガスはガソリンより安い!とのこと。

武漢のタクシー業界は、タクシーのおじちゃんがタクシー会社にみかじめ料的な一定のお金を支払い、残りの儲けは全部運転手さんの取り分になる・・・という仕組みらしい。

そして、天然ガス代含め、維持費は全部おじちゃんたちのポケットマネー!

シビア・・・!

それは確かに、少しでも安い天然ガスが一般化するよなぁ~。

近距離は嫌煙されがちな理由も理解出来る気がします。自分の稼ぎに直結するのに、全然儲けにならないもんね。

 

お勉強になりました。